今回の出来事を記事にするか しないか 3日悩みました
明るい内容の記事ではないし、コメントのしようがないかと。
でも、いままでの出来事や相談事など
読んでくださった方々に どうしようもない出来事だけど
読んでもらいたいと思い、投稿しました。
行く前に書いた気持ちをあえて そのままに・・・
ン�・ッハッ
ハッ
ハッ
ハヒフへホ~




なぜに そんな ハイテンションかと申しますと・・・
行って来ますパピー・パーティー



未来の身だしなみOK
私も気合い入れに化粧して OK?・・・まっいいか

私も気合い入れに化粧して OK?・・・まっいいか

さあ、未来は うまく お友達をつくることができたのでしょうか?
てなぐあいで、すごく楽しみで行って来たんです。
まさか、未来にとったら過酷な時間になるとも知らず・・・
まさか、未来にとったら過酷な時間になるとも知らず・・・
本当は、5組参加までOKで4組参加予定が あいにくの
で
交通不便とのことで1組キャンセル。
うち含めての3組のパピーパティーでした。
秋田犬の3ヶ月の男の子(未来の約6倍の体重)と 犬種が思い出せないのですが
鳥猟犬の種類の4ヶ月の男の子(未来の約4倍の体重)と未来(約2.2?)です。
みんな、いい子で 保護者のかたも いいひとで良かったと思います
いままで読んでくださってるかたは、わかってくださってると思いますが
それまでの未来は うちでも外でも知らないひと、獣医さん
誰にでも熱烈なご挨拶をして保護者ほったらかしの『どこの子?』状態
そんな未来が・・・
お話が始まり、おとなしく じーっとしてた未来・・・
体から緊張が伝わります。
そして、うちで大丈夫だった仰向けお腹触り行為が
体をこわばらせ、何回仰向けにしても 体を反転して抵抗するのです。
お隣の大きいワンコに意識してるようで
自分の弱い部分をさらしたくなかったみたいです。
誰にでも触れるようにと、みんな交代で他のワンコと触れ合い、
その時も、他のワンコ以上に抵抗して私にもどろうとした未来。
トレーナーさんは、未来にとっても大きいワンコとの関わり、
対処の勉強になると言ってました。
確かに そうだと思います。
でも・・・
リードつけてのワンコ同士の触れ合いは、未来が逃げて追いかけられても
まだ安心でしたが
リード取っての遊びタイムは・・・
トレーナーさんいわく『未来は、逃げ切ってるし、必要以上に
追いかけまわしてもいないから 大丈夫』と。
でも、一度 未来の胴回りと同じ太さの手がブンっと未来に
当たりはしませんでしたが かすりかけ
あの手が未来の弱い部分のお腹に当たったらと
ぞっとしました。
私に何度も助けを求める未来。
でも、そこで抱き上げ助けると
飼い主依存のワンコになり
自分で対処できなくなるからダメとのこと。
飼い主依存のワンコは、どういう不幸が待ってるか
ソクちゃんのブログでも知っていたので
とどまることができましたが知らなかったら
飼い主依存でもいいから 未来を助けてしまったと思います。
初めてのパピーパーティー・・・未来にとっては 過酷なつらい時間だったと思います
大きいワンコだからいけないとか言ってるわけじゃないんです
実際、子供の頃は、大きいワンコがいて かわいかったし
大きいワンコは 大きいワンコの良さも知っています。
それにトレーナーさんが言ってた、大きいワンコの対処のしかたとか
行動とか勉強になって貴重な時間だったと思います。
メンバーが たまたま そうなっただけとも思います。
でも、未来にとって過酷な時間だった・・・
私も、ハラハラドキドキで 未来が助けを何度も何度も求めてるのに
助けては、未来のためにならないってわかっても
助けてあげれなかった自分のもどかしさ・・・
2ワンちゃんたちは、体重こそ違いますが、体高が同じぐらいだったことも
あったのか、うちとけて仲良く遊んでました
でも、未来は、ただ 尻尾を丸め終始、追いかけられてるだけ・・・
未来と私にしたら 明るいイメージのパピーパティーでは
なかっただけ
帰っても、なんともいえない気分の1日でした・・・、
未来は一見、普段と変わらないようにも見えたけど
いくら、食べることにムラがある未来でも、全く食べないことが
なかった未来が、その日の夜ゴハンは、全く食べず朝まで残ってました。
それが精神的なダメージによるものなのか
ただ、疲れからきてるものかは、わかることが できません。
数日たった いまの気持ちは、未来と私にとっては パピーパティーでなく
パピートレーニングの一環だったんだと 思うことにしました。
どうしようもない出来事を記事にして
気持ちが、ドヨヨ�・ンとなってしまったら
ごめんなさい



気分なおしになるか わかりませんが 我が愛する 未来の写真をば

交通不便とのことで1組キャンセル。
うち含めての3組のパピーパティーでした。
秋田犬の3ヶ月の男の子(未来の約6倍の体重)と 犬種が思い出せないのですが
鳥猟犬の種類の4ヶ月の男の子(未来の約4倍の体重)と未来(約2.2?)です。
みんな、いい子で 保護者のかたも いいひとで良かったと思います

いままで読んでくださってるかたは、わかってくださってると思いますが
それまでの未来は うちでも外でも知らないひと、獣医さん
誰にでも熱烈なご挨拶をして保護者ほったらかしの『どこの子?』状態

そんな未来が・・・
お話が始まり、おとなしく じーっとしてた未来・・・
体から緊張が伝わります。
そして、うちで大丈夫だった仰向けお腹触り行為が
体をこわばらせ、何回仰向けにしても 体を反転して抵抗するのです。
お隣の大きいワンコに意識してるようで
自分の弱い部分をさらしたくなかったみたいです。
誰にでも触れるようにと、みんな交代で他のワンコと触れ合い、
その時も、他のワンコ以上に抵抗して私にもどろうとした未来。
トレーナーさんは、未来にとっても大きいワンコとの関わり、
対処の勉強になると言ってました。
確かに そうだと思います。
でも・・・
リードつけてのワンコ同士の触れ合いは、未来が逃げて追いかけられても
まだ安心でしたが
リード取っての遊びタイムは・・・
トレーナーさんいわく『未来は、逃げ切ってるし、必要以上に
追いかけまわしてもいないから 大丈夫』と。
でも、一度 未来の胴回りと同じ太さの手がブンっと未来に
当たりはしませんでしたが かすりかけ
あの手が未来の弱い部分のお腹に当たったらと
ぞっとしました。
私に何度も助けを求める未来。
でも、そこで抱き上げ助けると
飼い主依存のワンコになり
自分で対処できなくなるからダメとのこと。
飼い主依存のワンコは、どういう不幸が待ってるか
ソクちゃんのブログでも知っていたので
とどまることができましたが知らなかったら
飼い主依存でもいいから 未来を助けてしまったと思います。
初めてのパピーパーティー・・・未来にとっては 過酷なつらい時間だったと思います
大きいワンコだからいけないとか言ってるわけじゃないんです
実際、子供の頃は、大きいワンコがいて かわいかったし
大きいワンコは 大きいワンコの良さも知っています。
それにトレーナーさんが言ってた、大きいワンコの対処のしかたとか
行動とか勉強になって貴重な時間だったと思います。
メンバーが たまたま そうなっただけとも思います。
でも、未来にとって過酷な時間だった・・・
私も、ハラハラドキドキで 未来が助けを何度も何度も求めてるのに
助けては、未来のためにならないってわかっても
助けてあげれなかった自分のもどかしさ・・・
2ワンちゃんたちは、体重こそ違いますが、体高が同じぐらいだったことも
あったのか、うちとけて仲良く遊んでました

でも、未来は、ただ 尻尾を丸め終始、追いかけられてるだけ・・・
未来と私にしたら 明るいイメージのパピーパティーでは
なかっただけ
帰っても、なんともいえない気分の1日でした・・・、
未来は一見、普段と変わらないようにも見えたけど
いくら、食べることにムラがある未来でも、全く食べないことが
なかった未来が、その日の夜ゴハンは、全く食べず朝まで残ってました。
それが精神的なダメージによるものなのか
ただ、疲れからきてるものかは、わかることが できません。
数日たった いまの気持ちは、未来と私にとっては パピーパティーでなく
パピートレーニングの一環だったんだと 思うことにしました。
どうしようもない出来事を記事にして
気持ちが、ドヨヨ�・ンとなってしまったら
ごめんなさい




気分なおしになるか わかりませんが 我が愛する 未来の写真をば