去年のしかも夏旅行記事だす
暇なときにでも時間潰しのひとつにしてちょ


やっぱ近場は行き帰りが楽だねって今年の気分で
山梨に行ってきた
なぜに山梨にしたかの決め手は
ダンナの『昇仙峡はどうだ』の言葉に検索してみたら
あらっやだ~日本じゃないような一角の風景
それが魅力的だったのだ
そして今回の旅行でとってもとってもありがたかったのが
天気予報によると日程全て小雨か雨マークの降水確率高めで
おじぃのショート送りを自分がやってやるから
一日繰り上げで行ってこいよって上の兄ちゃんが言ってくれてね
その言葉に甘えさせてもらったの

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どこのサービスエリアだったか忘れたけどトイレ休憩


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今回お世話になる宿泊所が先だったのもあり
初日にメインの昇仙峡へと目掛け~

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おぉお~ 検索でみた昇仙峡がすぐ近くまで

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でも、その前に昼飯をいただくべし
ダンナが調べてくれた未来愛らOKの店
ここら地方と言えば
やはり『ほうとう』は外せない
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ほうとうの達人称号だしでものすごく期待したのだけど・・・ね
うどんが粉っぽく満腹感得られ
私は食べきることができなく
ツユ好きのダンナでさえ飽きる味って言うの飲み干しできず。
まぁ好みもあるし、これが本場のほうとうなのかも。

せっかくの美術館でもあるから~
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みんなの歌 だっけか
一時期テレビで放映されてて好きだったなぁ~この先生の作品

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複写ではあるけど改めて
こんな繊細なちぎり絵だったんだと感動
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美術館をでて徒歩で昇仙峡に向かう途中のお店
ワインも好きなお兄ちゃんにお土産をとも思ったけど
まだまだ旅行初日だから写真だけに。

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山梨と言えば宝石の採掘でも有名で
両脇にたくさんのお店が点在してた。

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この恐ろしく長い階段を降りるってことは帰りを思うと
降りる前にギブアップでUターンしたい気分が一瞬チラリ
しかも、多分帰りの登ってきたであろう少し高齢の女性の方が倒れたらしく
救急隊がタンカで運ぶところを目撃しちゃったもんだから
帰りは無理をせず、ゆっくり登ろうと思った

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残念ながら人物像は全く・・・
まぁよく見えないのがかえっていいとも言うな

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無事に登ってきて記念撮影を楽しんだ

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ご覧のように抱っこできる小型犬なら料金払えばOK

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検索した昇仙峡はもっと日本じゃないような風景だった
撮った場所や角度が違うんだろうなぁ~
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春さんの好きなアユの塩焼きがあったのでひとつ頂いた
その全面オープンな店は
このシャムネコ?ちゃんの他に何匹もネコちゃんがいた

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これ↑どうみても天然のトンネルだろうな


昇仙峡をでて
そこから車で一時間半はかかったと思う
今回お世話になったお宿に到着
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『八ヶ岳わんわんパラダイス』

ここは全てコテージタイプで一戸建て
造りや大きさによって部屋の金額も違う。
我が家は和洋室タイプ
未来愛らと一緒にネンネの我が家は和室でないと愛が骨折の危険あるから
和室タイプは外せないし
未来も愛も外泊は特に音に敏感に反応しうるさいから
離れタイプもなるたけ外せない

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ご覧のようにコースメニューになっていて
一品食べては一品と運ばれてくるので食べ終わるのに約1時間半。
初日は知らなかったけど多忙時期関係ありなしわからないが
夕食開始時間が通常だと18時らしい。
まだ繁盛期?のこの時期は
17時45分か19時45分のどちらかの希望を伝えるシステムらしく
着いたのが18時前だったので自然とこの日は19時45分スタートで
お腹がペコペコ
しかもコースだから食べ終わったときには疲れもドッと出た・・・けど
どの料理もめちゃ美味しかった
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未来愛らにも特別に頼んだ
未来はなんでもこい!だから残さず食べたけど
外泊になると愛は食欲が落ちてしまう
ホテルに預かりだとなったら一切手を付けないかもな

このあとちゃっちゃっと部屋に帰って風呂に入り布団に横になりながら
テレビを見て11時に就寝に入った